2009-12-24 ■ 見て考える 京都大学総合博物館に「ジョサイア・コンドル建築図面」展を見に行きました。 緻密な建築の図面はきれいでした。西洋建築と日本建築をあわせたようなものもあって コンドルは日本を愛していたのがよく分かりました。それより何より常設展の「ランビルの森」がよかったです。京都大学と言えば、フィールドワークですか。たくさんのいいものを蓄えているのだと思いました。