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ししゅうのお友達がFynというユニットを
組んでヴィンテージの布を使ったり、エストニアの毛糸を使って創作しています。
彼女たちが心斎橋に近いギャラリーで展示をしているので見に行ってきました。
ドイツや北欧へ行って買い付けてきたヴィンテージの陶器や雑貨と
彼女たちの作ったストールや毛糸のバッグが並べられています。
左に掛かっているカラフルな布は彼女たちが作ったエプロン、
その隣りが麻と羊毛で作ったストール、
右端に小さく写っているのが毛糸のバッグです。
エストニアの毛糸は微妙な色合いですが編むにつれ、
素敵なグラデーションに変わります。
キットとして販売されています。

こういうのはアイデアですよね。
彼女たちは後悔しないで直感で進むと言っていました。
夢に向かってがんばっています。

208の入っているビルは、dieciがレトロなビルを小さく区切って
スペースとし、お店だったりギャラリーにしているようです。
他にも雑貨だったり、洋服のお店もあるみたいです。
それぞれのお店をゆっくり見てみるのも楽しそうです。
208はdieciのイベントスペースです。